牛乳と豆乳を成分で比べてみる

豆乳と牛乳、どちらか選んで毎日飲むとすればどちらを選べばいいのでしょうか。豆乳と牛乳の違いは成分が違いますし、そもそも原料になるものも違っています。それぞれの特徴をよく知った上で選ぶと効果的に摂取できますね。

どちらも健康的に優れている

牛乳もそうですがどちらも健康面で見てみれば優れている商品と言えるでしょう。栄養的には違いがあるのですが、どのような違いがあるのか、詳しくみてみましょう。最初に牛乳は牛の乳ですので、動物性食品です。そして豆から作られているので植物性食品であるという違いがあります。原料が違っているので、動物性なのか、それとも植物性なのか、その違いがあります。しかしどちらもアミノ酸のバランスにはとても優れているのですが、エネルギーが違うと言えるでしょう。どちらがカロリーが高いのか、それは牛乳です。牛乳の方が3割程カロリーが高いといってもいいでしょう。

牛乳の方がエネルギーが高い

なぜ牛乳の方がカロリーが高いのでしょうか。その理由は、脂質と炭水化物が入っているからなのです。タンパク質だけを見れば豆から作られている方が多く含まれています。タンパク質といえば良質な筋肉を作るために重要な成分ですが、もし良質なたんぱく質を摂取したいと考えていて、カロリーは抑えたいのであれば、牛乳ではなく豆からできた方を選んだ方がいいでしょう。

カルシウムの量について

カルシウムの量だけを見てみると牛乳には劣ります。牛乳はカルシウムが豊富な飲み物でトップクラスとさえ言われている程ですので、カルシウムの量だけは劣ってしまいます。そして牛乳はほかの食品と比較してもカルシウムが吸収されやすい特徴があります。豆から作られている方もカルシウムの量は牛乳に劣りますが鉄分を見れば牛乳の10倍は入っていますし、マグネシウムも2倍は入っているという特徴があります。鉄分が豊富ですので、女性に多い貧血気味の人は、毎日飲むことで貧血の予防や改善につなげることができるでしょう。

生活習慣病の予防にも

牛乳はそれほど生活習慣病を予防するとまでは言えませんが、豆から作られている方は、生活習慣病を予防することができます。ビタミンEが豊富です。ビタミンEには抗酸化作用がありますので、これがアンチエイジングに働いて若々しさを維持することにつながるのでしょう。また乳糖が入っていないので、飲んで下痢をすることがないのも豆から作られている方です。